ふくらはぎ・足がつる

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「先生、どうしたら足がつらなくなりますか?」

そのような質問を患者様からよく頂きますので、
こちらでも説明とアドバイスをすることにしました。

夏はあまりなく、寒い時期に増える質問です。
足がつることは、『体の黄信号』です。

体があなたに、

「無理をしないで、慎重に体を使ってほしい。」
「体を整えて、生活習慣を見直してね。」

というサインです。

元気で自由に動けるときは、青信号。
痛みや違和感がある。自由に動けない、というのが赤信号です。
ですので、車の運転で黄信号が出たら、安全を確認しながら、
徐行するのと同じように、体の状態と生活習慣を振り返って
慎重に体を扱うことが大切です。

『足がつる』というと、ふくらはぎを思い浮かべる方が多いですが、
足の指や土踏まず、足のすねがつることもあります。

【 足がつる原因 】

足がつるという症状は、足の筋肉が収縮できずに、
痙攣(けいれん)している状態をいいます。

主な原因は、3つ。
筋肉疲労と冷え、水分と栄養の不足です。

◆1日よく歩いて、足がはっていた。
◆普段しない運動を急にやって、筋肉痛だった。
◆眠る前に水分を取らなかった。お酒・コーヒーを多く飲んだ。
◆夜の間に気温が急激に下がって、足が冷えた。

このようなときに足をつる方が多いようです。

お酒は、アルコールを分解するのに、水分が必要なので、
体内の水分量が減ってしまいます。
コーヒーに含まれるカフェインは、利尿作用があるので、
取りすぎには注意が必要です。
紅茶や緑茶に入っている場合もあります。

足がつる要因は、他にもいくつかあります。

自律神経の異常、睡眠不足、薬(降圧薬やホルモン剤)、
病気、普段しない無理な動きをした時などが挙げられます。

【 当院の施術とアドバイス 】

当院の施術では、筋肉疲労を取って老廃物を流れやすくします。

筋肉が固くなっていると、うまく収縮ができませんので、
固い筋肉をゆるめていきます。

普段はめったにつらない、初めてつった、という方は、
数回の施術でも効果的です。

体のバランスをチェックしますが、例えば、右足重心で立つくせが
あれば、右の足が疲労を溜めやすくなります。

普段の体の使い方のくせは、直せるところは直してしまった
ほうが、足もつりにくくなります。

 

自宅でもできることは、入浴で湯船に浸かっていただくことです。

15分以上湯船に浸かると、足の筋肉が柔らかくなります。
血流がよくなり、筋肉疲労が取れやすくなります。

あなたも、ぜひ試してみてくださいね。

よく足をつってしまう方、なかなか改善しない方は、
一度当院にご相談ください。

しっかりとお話を聞かせていただいたうえで、必要であれば、
病院での受診をおすすめすることもあります。

【 足がつった時の対処法 】

足がつった時は、筋肉が縮んだまま伸びなくなった状態です。
ですので、つっている部分をゆっくりと伸ばしてください。

決して無理やりするのではなく、少しずつゆっくり伸ばすことが大事です。

ふくらはぎの場合は、足をまっすぐ伸ばした状態で、

つま先をつかんで、手前に引くとふくらはぎを伸ばすことができます。

つま先に手が届かない場合は、タオルを使っても構いません。

10秒ほど伸ばして、少しリラックスして、再度伸ばす。
ということを3回ほど続けてみてください。

痛みが治まってきたら、温めるようにしてください。
自分で強くもんだり、押すのは控えるようにしてください。

 

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