ぎっくり腰・急性腰痛

当院では、これまでに何十人ものぎっくり腰の方の施術をしてきました。

youtuu01

ただの腰痛・慢性腰痛との違いは、炎症が起きているということです。

ぎっくり腰は、関節捻挫や、筋肉損傷、筋膜性炎症とも呼ばれます。

 

ぎっくり腰の痛みは強烈で、身動きするのがつらい場合が多いですが、

実は、比較的落ち着きやすい症状です。

『6週間以内に90%の患者が回復する』というデータもあります。

風邪やかすれ傷のようなものなので、遅かれ早かれ自然に回復します。

 

大事なことは、3つの『A』です。

それは、『あせらない』、『あわてない』、『安静にしない』です。

初めてぎっくり腰になってしまった方は、不安な気持ちが大きいと

思いますが、落ち着くことが回復の第一歩になります。

まったく動けない場合は大変つらいと思いますが、なんとか電話を

使って、助けてくれそうな方に連絡を取ってください。

 

このページでは、あなたがぎっくり腰になった場合を想定して、くわしく

解説しています。ぜひ腰痛克服にお役立てください。

病院や整体院にかかる場合も、慎重に検討していただいて、

納得したうえで通院することをおすすめします。

その方が、体の回復が早く、腰痛の慢性化を防ぐことができるからです。

 

【 ぎっくり腰の鑑別~レッドフラッグ 】

全腰痛患者の1%ほどですが、重大な病気からくる腰痛があります。

がん(癌)や感染症、腫瘍や骨折などによる腰痛のことで、

レッドフラッグと言います。

下記のリストに一つでも当てはまれば、必ず重大な病気がある、という

わけではありませんが、念のために整形外科を受診して画像検査と

血液検査を受けるようにしてください。

※50歳以上で、今までに経験したことのないの強い腰痛
※ひどいケガをしてから腰が痛い(転倒、転落、交通事故など)
※絶え間ない痛みが徐々に強くなっている(夜間痛、楽な姿勢がない)
※がんになったことがある
※全体的に体の調子が悪い
※原因不明の体重減少がある
※糖尿病がある
※腰の手術を受けたことがある
※尿路感染症になったことがある(腎炎、膀胱炎など)
※ステロイド剤や免疫抑制剤を使っている
※背骨をたたくと激痛がある   ※熱がある
※尿が出ない、便失禁がある、肛門や会陰部の感覚がない

一つも該当しなければ、予後が良好なグリーンライトと言えます。

レントゲンやその他の検査も受ける必要はありません。

 

【 ぎっくり腰の応急措置 】

ぎっくり腰は、グキッと嫌な音がなって始まることばかりではなく、

徐々に痛みが増してくる場合もあります。

ぎっくり腰は炎症ですので、腰の皮膚をじかにさわってみてください。

腰の皮膚がおしりや背中と比べて熱いときは、炎症ですので、

氷やアイスパックで冷やしましょう。

(コンビニで売っている氷を袋ごと使ってもいいです。)

うつぶせや座る姿勢がつらい場合は、

横向きに寝ると楽なことが多いです。

痛い場所に氷をあてて、バスタオルなどで巻き付けておくと、

横向きでも冷やすことができます。

ここで大事なことは、『皮膚が痛いくらいに冷やすこと』です。

冷やす時間は約6分。一時間ほど時間をおいて、再度冷やします。

熱感がなくなるまで、これを繰り返しましょう。

炎症が引くまで、1日、2日は、炎症部位は触ってはいけません。

自分でマッサージやストレッチもせず、お風呂で温めないようにしましょう。

温めると、痛みが強くなる可能性があります。

 

【 自然治癒力を阻むイエローフラッグ 】

レッドフラッグでなければ、あなたが本来持っている自然治癒力で

体はよくなっていく運命なので、安心してください。

転んでひざを擦りむいても、かさぶたができて、数週間で傷が治って

いくのと同じことです。

ですが、このグリーンライトであっても、痛みが取り切れず慢性化したり、

何度も再発を繰り返してしまう方もいます。なぜでしょうか?

それは、イエローフラッグという危険因子である、

『心理社会的要因』が関係しているからです。

イエローフラッグを一つでも減らすことが、腰痛と縁を切る近道となります。

心理社会的要因は、恐怖や不安感などの感情の問題、不適切な行動、

家族や職場の問題、ストレスなど様々な要因が絡み合っています。

当院では、あなたのお話をくわしく伺い、心理社会的要因についても

くわしく説明させていただいて、解決法を見つけていきます。

 

【 当院の施術 】

ぎっくり腰は、筋肉の異常緊張が大元にあります。

日常生活で腰周辺の筋肉が少しずつ固まっていき、

ぎっくり腰の下地になります。

普段ならなんでもない動作(顔を洗う、くしゃみなど)が、きっかけに

起こることがありますが、それは腰の筋肉がガチガチに固まってしまい、

上手く収縮できないことが原因の一つだと考えています。

 

炎症はケガのようなものなので、患部は施術しませんが、

腰以外の凝り固まった筋肉をゆるめることで、腰の緊張はゆるみます。

痛むところ以外の緊張をとって、バランスを整えることで、体が動かし

やすくなるので、回復が早まります。

多少楽になることはありますが、1回の施術で完全に痛みがなくなる

ということはありませんので、ご了承ください。

 

腰に負担の少ない起き上がり方や、立ち方もお伝えします。

痛みが多少和らぐまで、意識していただくと楽です。

「どうしても1週間後の旅行に行きたい。」

「明後日から出張があって、休めない。」

という場合は、必ずご相談ください。

あなたのご希望に少しでもお役に立てるように、短期間での

アドバイス、最適な施術計画を提案させていただきます。

 

【 ぎっくり腰の特効薬になる3つのこと 】

あなたの腰痛が一日でも早く良くなって、再発しないために、

意識していただきたい『重要事項』を3つお伝えします。

1、腰痛に対する不安や恐怖に打ち勝つこと

時間が経てば治るものだと、気楽な気持ちでいましょう。

 

2、安静にせず、普段通りの生活をすること

動けない場合はやむをえませんが、安静にすると回復が遅れますので、

まずはゆっくり立って、家の中を歩くことから始めてください。

できる限り動くことで早く回復できます。

仕事は、負担の少ない仕事から始めて、ゆっくり戻していくとよいです。

 

3、ストレス解消法を見つけて、リラックスする時間を確保すること

趣味をするのもいいですし、好きなものを食べたり、テレビを見て

笑ったり、友人と会ったり、温泉などでも構いません。

心からなにかを楽しむ時間を作ってください。

ストレスに押しつぶされそうなほど、気持ちが高ぶっているときには、

新聞や暗いニュースを聞かないようにしたり、カフェインやアルコール、

たばこを吸わないようにしましょう。

この3つのことを紙に書いて、トイレの壁などに貼っておくのも

効果的です。忘れそうな方はぜひ試してみてください。

まずはお気軽にご相談ください。

 

【 ぎっくり腰が改善した患者さんの声 】

S.Tさん 女性 会社員・販売スタッフ

S.Tさん(津野さん)ぎっくり腰朝起きたら腰が痛く、ねがえりすると
痛みがありました。

たぶんギックリ腰だなと思い、今すぐ見てもらえる
所をネットで探しこちらにうかがいました。

1回目でだいぶ楽になり、痛みはやわらぎました。

その後、3,4回施術を受けて痛みもなくなり
今では普通に生活してます。

スタッフさんの対応親切でしっかり痛みの原因など
わかりやすく説明してくれます。

 

※頂いた声は個人の感想で、効果を保証するものではありません。

 

「 お気軽にご連絡ください。 」

電話でのご予約は

top-rsv-tel

インターネットでのご予約は

このページの先頭へ